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相席居酒屋で巨乳の女の子とワンナイト不倫した体験談

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不倫の体験談

相席居酒屋というお店をご存知でしょうか。男性と女性の出会いの場になるように設定された飲食店です。男性は30分飲み放題で1000円から2000円ほど支払、女性は基本的に無料というお店が多いです。

私は既婚者ですが、同じく既婚者の会社の同僚と一緒に相席居酒屋に行くことがあります。もちろん相席居酒屋にいる時は、結婚していることは内緒にしています。一般の女性と楽しく話す機会は、結婚をすると貴重です。特に深い関係にならなくても問題なく、むしろそのほうがいいと思って相席居酒屋を利用していました。

ある日、若い女性二人組と、私達が相席になりました。とても大きな胸のふたりでしたので、相席が決まった瞬間「ラッキー」と思いました。私は胸の大きな女性が大好きだからです。

楽しくお酒が進み話が盛り上がりました。私と同僚は、お互い正面に座っている女性がタイプと、狙っている女性が分かれていたので、狙っている女性を安心して口説くことができました。

もちろん口説くと言っても、それはゲームのようなもので、その後の展開を狙っているわけではありません。

同僚たちが楽しく話をし始めている時、私は少しいたずら心が出てしまいました。「ふたりとも大きな胸だけど、○○さんのほうが形がいいね」と彼女に言いました。私がしつこく話を続けるうちに、「そんなことないよ、私も胸の形もすごいよ」とむきになってきました。

私が信じないふりをしていると、「良く見て」と言いながら胸を強調するポーズをしてくれました。薄手のセーター越しに、彼女の形の良い大きな胸が浮き上がっています。本当は彼女の胸のほうが大きくて形がいいことは、承知の上で話をしていたのです。それでも私は「本当かな…」と彼女の胸の形の良さを認めずにいます。

そうこうしているうちに時間が経ち、お店を出る時間になりました。相席居酒屋ではお互いの同意があれば連絡先を交換できます。私たちも連絡先を交換して別れました。

同僚とも別れて最寄駅に歩いている時にスマホが光りました。先ほどの彼女からの連絡です。電話に出ると「どうしても納得いかない!」と彼女が言います。少し涙交じりの声でしたので心配になり、彼女のいる場所を教えてもらいタクシーで向かいました。彼女はひとりで私を待っていました。

会うなり彼女は「私のほうが胸がきれい」「悔しかった」と言って泣き出しました。きれいな胸の女性は、自分の胸にプライドを持っています。私のS心が彼女のプライドを傷つけてしまったと分かり、深く反省をしました。

「本当にごめんなさい」と私があやまると、「あやまるよりも、きちんと納得してもらいたい」と彼女が言いました。つまり彼女は私に胸を見てもらいたい、そして納得した上で褒めてもらいたいということでした。

私が承諾すると彼女はスマホでラブホ情報を集めて「このお店が安くて素敵」と言って、一軒のラブホをすぐに予約して私の手を引っ張って歩き始めました。

すでに彼女は少し機嫌が良くなっているのが分かりました。ラブホに入ると彼女は上半身裸になり、美しい胸を私に見せてくれました。それはふざけてバカにしてはいけないような、宝石のように美しい胸でした。

私はダメもとで「触ってもいい?」と聞くと「そのつもりでラブホに来たよ」と彼女は言ってほほ笑みました。「さわり心地も最高だよ」彼女は私の手を取り、自分の胸に引き寄せました。これまで触った中で最高の胸の感触だと思いました。「このままじゃ帰れない」と彼女が言って、私を抱きしめてキスをしました。

こうして私は相席居酒屋の利用後に、初めて不倫をしてしまいました。それは一晩だけの不倫関係に終わりましたが、不倫と呼ぶにはファンタジー要素が強い楽しい思い出として私の記憶に残っています。

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