探偵・興信所を選ぶときの3つの重要ポイント

全国の探偵事務所、興信所の数は5千社を超えるそうです。それだけの数の探偵事務所があれば、当然悪質な事務所も混じっていると考えるのが妥当でしょう。騙されて大金をドブに捨てることになるだけならまだしも、下手な尾行をされて配偶者や浮気相手に気づかれてしまったら、最悪です。警察は民事不介入ですから、詐欺と言えるような決定的な証拠がなければ動いてくれません。ここでは探偵選びで失敗しないためのポイントをいくつか紹介したいと思います。

選ぶポイント

会社情報が公開されているか

中には電話番号だけで基本的な会社情報すら公開していない事務所もあります。詐欺にあったりトラブルになったときに、警察に動いてもらったり裁判をするためには、会社の住所や電話番号などが必要になります。

携帯電話だけで営業しているような会社は止めておいたほうが無難です。法律が改正されて、探偵業を営むためには公安委員会への届出が必須となっています。探偵業届出証番号が記載されていない探偵事務所は絶対に依頼してはいけません。必要な情報がホームページにしっかりと記載されているかをチェックしましょう。

料金が明確であることが重要

ホームページに明確な料金表が記載されている会社は安心できます。依頼者や調査内容によって料金は変化するので、ホームページなどに料金表を載せていないという理由も納得できます。その場合には、メールや電話での問い合わせで明確な料金を教えてくれるかを確認してみましょう。料金を教えてくれない場合、高額な料金であるため教えると他をあたられてしまうという理由の可能性が高いです。

最近増えているのが、「完全成功報酬」という名の後払いです。「成功報酬」という言葉には依頼者はお得感を感じてしまうので飛びつきやすいですが、はっきりいって罠である可能性が高いです。後から次々と高額な料金を追加されて、結果的には損をするということもよくあります。「最初から決まった料金であること」、「追加料金がかからないこと」が重要です。

面談の時に料金についてよく質問をしてみることが大切です。その時にあいまいな態度をとられたり、ごまかされている感じがしたら考え直したほうがいいと思います。

経験・実績・規模の大きさ等も重要

浮気調査では、とある会社の探偵がヘマをやらかして失敗した場合、その後別の会社に依頼した場合の探偵調査にも影響してしまいます。尾行がバレたり、怪しまれたりしてしまうと、警戒されて証拠がとれなくなるからです。その結果、料金が何倍にも膨れ上がってしまうこともあります。料金の安さで探偵を選ぶのではなく、経験・実績で選ぶことが大切です。

浮気調査では、それなりの人員が必要になります。人員が一人しかいないのではラブホテルの複数ある出口をすべてカバーすることはできません。「料金を節約したいのであれば一人で仕事を請け負います」などという無責任なことを言う探偵事務所は避けたほうが無難です。人員が少ない、車が一台しかないというような探偵事務所は、浮気調査を依頼するには向いていません。

まとめ

探偵選びのポイントをいくつかまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?探偵に依頼をするのが始めてという場合、ちょっとおかしなことがあっても、「こんなものなのかな」と思ってしまって、異常に気づかないことがあります。複数の探偵事務所に相談をしてみて、よく比較をして選ぶのがいいと思います。

探偵の総合評価ランキング

おすすめコンテンツ

浮気調査のポイント・注意点
探偵に浮気調査を依頼するときには、事前の準備が大事です。どうすれば浮気調査を成功させることができるのか、そのポイントと注意点について紹介しています。
探偵・興信所の選び方
探偵・興信所はどこも一緒ではありません。玉石混交の業界なので、良質な会社も悪質な会社もあります。安心して依頼できる探偵・興信所を選ぶときのコツをご紹介します。
浮気調査の体験談・事例集
元探偵事務所の調査員が、浮気調査の具体的な事例についてご紹介します。料金の相場や調査期間、成否を分けたポイントについて解説します。
浮気調査の失敗事例
元探偵事務所の調査員が、浮気調査の失敗事例についてご紹介します。失敗経験からどうして失敗したのか、成功させるためには何が必要なのかが分かります。