大学生が行方不明!?ご両親の依頼に探偵が調査を実施

調査の概要

首都圏の大学に通っている男性がご両親と連絡をとらなくなっている。大学に在籍していることはわかっているが、アパートにいるような形跡はなく安否が不明。事件性があるかどうかを確かめるため、行方を調査する。

依頼主の年齢:46歳
依頼主の性別:女性
総調査期間:4日間
料金:31万円

相談内容

大学生のご両親からの相談で、息子と連絡がとれなくなってしまったとのこと。3週間ほど連絡がなく、大学に問い合わせところ在籍はしてるが、授業には出ていないという回答だったそうです。

アパートの管理者にも連絡をし、現地に行ったものの本人は確認できませんでした。部屋に入ると、通常の生活感が残っていて、トラブルがあるような形跡はなかった様子。警察に届け出るかは迷っているそうで、まずは探偵事務所に調査を依頼したいという相談です。

調査内容

まずは男性の交友関係を調べ、連絡がとれる方に対してすべて連絡し、情報を集めました。また、大学で同じ授業をとっていた学生にも聞き取り調査を実施。すると、ある友人の方から連絡が入りました。

実は男性は海外旅行に行っており、行先が危険地域に該当するため、両親や友人にはあまり連絡をしていなかったことが判明しました。決して事件に巻き込まれたという事実はなく、単に海外を旅していたという調査結果となりました。

また、友人の方から帰国日などを聞くことができたため、ご両親に報告して調査は終了しました。将来はジャーナリストを志望しているとのことで、海外を独自に取材してみようと考えたようですが、連絡もなしに行ってしまったため、行方調査にまで発展してしまった事例です。

調査を終えての感想

その後、無事に帰国した男性はご両親から事の顛末を聞かされ、かなり反省した様子だったとのこと。ご両親はかなりご立腹されていた様子で、息子をどれほど心配していたか訴えたようです。

学生に限らず、現在ではプチ家出と称して自宅に帰らない人が多いといいます。未成年であれば、事件に巻き込まれている可能性が十分にあるため、保護者は普段の素行などをきちんと確認していく必要があるでしょう。

警察に捜索依頼をすれば、まずは事件性があるかどうかを判断していくでしょう。今回は渡航している形跡があるか調べるために、空港などにも調査が入ることも考えられます。

公共機関に調査を依頼すれば、事件性を考えるため、事態は大きくなります。探偵事務所は依頼者のこと、周辺への影響力を考えるため、行方・家出調査においても、隠密に調査し結果をだすでしょう。

ただし、家出・行方調査に関しては成功率はあまり高くなく、高額な料金が発生します。対象者が発見できれば時間もかからず、それだけ料金が安くなりますが、数か月単位の調査となると、数百万円といった料金になることもあります。

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