プラトニック不倫が失敗してただの不倫になった話

不倫の体験談

最近、流行している言葉として「プラトニック不倫」という言葉があります。一般的に恋愛関係には肉体関係になることがつきものになっています。しかし精神的な面だけで相手を愛する「プラトニックラブ」があります。このプラトニックラブの不倫バージョンが「プラトニック不倫」なのです。

私がプラトニック不倫に挑戦しようとしたのは、数年前に浮気から不倫になり、それがばれてしまい大変な目にあったことがあるからです。

その時はもちろん不倫相手と肉体関係を結んでいました。しかも妻に不倫がばれた理由が、ラブホ代わりに利用したホテルの領収書が原因でした。妻とは離婚寸前になるほど責められ続け、「不倫はやばい」と心身で知ることになりました。

しかし、どちらかというと恋愛体質な私は、ただ結婚生活を送るだけでは生きている気持ちになれません。恋愛はしたいけれど、ばれたくない…そこでプラトニック不倫をしようと思ったのです。不倫をどう定義するかは人それぞれだと思います。

しかし肉体関係を結ぶことが、不倫を決定的にすることは間違いないでしょう。芸能人や議員の不倫疑惑の時に「一線を超える」という言葉が登場しましたが、まさに一線を超えたら不倫で、越えなければグレーゾーンではないかと思ったのです。

プラトニック不倫なら、妻にばれないし、もしばれても責められないかもしれない…そう思いました。そして前から好きなタイプだと思って目をつけていた、同じ職場の女性に話をしてみました。彼女は「楽しいことが好き」な、パーティピープルな女性なので、プラトニック不倫をしようという提案にも乗ってくれると思ったからです。

食事をしようと彼女に誘い、お酒が入ったところで、プラトニック不倫の話を切り出してみました。すると彼女はしばらく私に質問をした後、「面白そう」と納得してくれました。「じゃあ今から不倫開始だね」と彼女は言いました。そしてとてもセクシーな表情を浮かべました。

実は彼女はとてもグラマーなボディの持ち主で、男性なら性的興奮をしてしまうこと間違いなしなタイプの女性です。私はつい真顔になると、「肉体関係はなしだよ」と彼女が笑って言いました。その瞬間から、彼女とのプラトニック不倫は始まりました。

SNSで恋人のように声を掛けて、メッセージをやりとりします。「好きだよ」「私も」というような会話を朝からSNS上でしていると、とても楽しい気持ちになってきます。

会社で目が合った時も、周囲の人に気付かれないように目くばせをします。まさにふつうの恋愛そのものだと思いました。会社の仕事が早めに終わった時を利用して、彼女とふたりきりで食事に行きました。肉体関係に発展しないという前提ですから、あまりロマンティックな場所には食事に行きません。居酒屋や焼き鳥屋さんなどが中心です。

目やしぐさ、口調には「好きだよ」という気持ちを込めるのですが、スキンシップをすることは禁止です。夜景が見えるようなラウンジで食事をしてしまうと、気持ちが盛り上がりすぎて良くないのです。

何度目かのデートも居酒屋で行いました。そしてにぎやかな雰囲気の店内で、楽しくおしゃべりをして、おたがいが好きだという気持ちを伝えあいました。手を握りそうになりますが、触れてはいけません。

2時間ほど時間が過ぎてそろそろ帰ろうと思い、お会計を済ませました。そしてエレベーターに乗り、1階に降りる途中に、お互いが我慢できなくなり、抱き合ってキスをしてしまいました。そしてすぐにラブホに迎い、燃えるような気持ちで関係を結んでしまいました。

プラトニック不倫は、数日後、結果的にただの「不倫」になってしまったわけです。

彼女がセクシーすぎること、さらに彼女がエッチが好きなことなど、不倫相手選びに失敗をしたのが敗因でしょう。

もちろん私の性格がいちばん、プラトニック不倫に向いていなかったのは間違いありません。

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