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巨乳すぎる社内のアイドルと不倫して満足した話

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不倫の体験談
私は昔から「巨乳」と呼ばれるような胸の大きな女性が大好きです。大きな胸の女性が近くにいるとそれだけで気持ちがハッピーになります。スーパーのレジ係を見て、胸の大きな女性の列に並んでしまうほど、いつも女性の胸をチェックしてしまいます。それなのに、私はなぜか結婚相手に貧乳な女性を選んでしまいました。気の迷いがあったのでしょう。そのためか、いつも「巨乳の女性と不倫がしたい」という気持ちを持ったまま、人生を送っています。

先日、私の会社に入社した女性Mさんも、胸の大きな女性です。私は彼女が職場に配属された瞬間から彼女の注目していました。「彼女と不倫関係になれたらいいな」とまだ20代前半の若い女性を見ながら思っていました。

しかし、胸の大きな女性の胸ばかりを見ていると、嫌われやすい事を最近知りました。巨乳の持ち主の女性は、自分の事を好きだと言ってくれる男性が登場しても「私の事が好きなのか、それとも巨乳が好きなのか」という疑問を持つそうです。巨乳のおまけに自分がついてくるような感じは、巨乳の女性にとって許せないのでしょう。そこで私は、Mさんと仮に一対一になれたとしても、胸には注目しないと決めました。

あまりにも胸が大きなMさんですから、男性社員は、つい胸を見てしまいます。「あえて見ない」と決めている私以外は、じっとMさんの胸を見て、それから仕事の話をしたりしています。私は、そんな時に、Mさんの表情が少し曇る事に気が付きました。普段の私なら、巨乳にばかり注目しているため、気付けない女心だと思いました。

Mさんを歓迎する飲み会が開催されました。私はテーブルの隅の方に座って、みんなが楽しんでいる様子を見ていました。Mさんは巨乳でもありますが、良く見ると顔立ちも男好きがする感じでかわいいです。

「やっぱりいいな」と思いながら、下心を出さず、胸を見ないように気を付けて、飲み会に参加していました。飲み会が始まり、酔っ払いが増えてくると、席を移動する人が増えます。

私の隣には誰もいなくなったのですが、しばらくすると、この会の主役のMさんが隣に座ってくれました。「酔っぱらっちゃった!」とMさんが私に言って、「ここなら安心です」と言いました。そして「帰りは送ってください」とMさんが言いました。

飲み会が終わり、みんなに「Mさんを駅まで送ります」と言って解散しました。「手を出すなよ!」などと同僚に言われながら、みんなと別れました。他のメンバーは二次会に進むようです。私は、Mさんと駅に向かって歩きながら話をしました。しばらくするとMさんの愚痴が始まりました。

「みんな胸を見る」「何カップかなど、胸に対する質問しかしない」「私は胸のオマケか」というような内容です。「でも、○○さんは違います」と私の名前を出しました。「全然、私の胸を見ないし、遠くからいつも見守ってくれるのを感じます」と言ってくれました。努力が報われたなと思った瞬間でした。

Mさんにすっかり紳士だと思われた私は、Mさんのお気に入りの先輩になりました。飲み会の帰りに道にLINEのIDを交換し、それからは頻繁にメッセージをやりとりするようになりました。

そんなある日、Mさんの恋愛話の相手として指名され、ふたりきりで居酒屋に行きました。私は、その日も一生懸命、胸を見ないように努力を続けました。飲み始めて1時間ほどすると「私、魅力ないですか?」とMさんが聞きました。

「そんな事ないよ、素敵だよ」と私が言うと「だったら、なんで全然、私の胸を見ないんですか?」と彼女は涙目になりました。胸を見すぎないのも、巨乳の女性にとってはプライドを傷つけられるのだと、その時知りました。その日の帰り道に、ラブホに行き、私は服や下着越しでなく、生身の彼女の巨乳を見る事ができました。

こうして私は巨乳の若い女性と不倫関係を結ぶことができました。勝因は、Mさんの胸を見ないようにした事に尽きます。こんなに自分がストイックに我慢できたのは、Mさんに好かれたいという純粋な気持ちがあったからでしょう。『巨乳が好きだけど、巨乳を見ない、すると巨乳女性と不倫ができる』という、巨乳方程式が生まれました。

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